小泉純一郎の発言 (予算委員会)
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○小泉内閣総理大臣 犯罪を防止するという観点から松島議員が指摘されました性犯罪者の過去の逮捕歴等の情報管理、これは私も、法務省が知っているけれども警察に知らせなかった、警察もそういう情報を要求していないということに非常に不自然さを感じました。
今、犯罪というのは広域です。県ごとだけではおさまらない。犯罪も、ある地域でやったら、また別の県に犯罪者も行く。もっと広域捜査、そして、お互いが、各省の情報は他の省に教えないというんじゃなくて、犯罪を防ぐために、また、犯罪を起こした人を検挙するためにどういう方法が必要かということを真剣に考えるべきだということで、改めて指示しております。
有識者の意見を聞くよりも、犯罪のプロは警察のはずなんです。そのために、どういう体制をとれば犯罪を少なくできるか、また、犯罪を起こした人の再発を防ぐか、そういう点については、これから各省連携をとって、世界の中でも治安については安全だというような評価を得られるようにこれからも努力すべきだという今までの御指摘も踏まえ、指摘については反省しながら、あるべき姿を早急に整理して、各省一体となって、犯罪防止、犯罪の少ない国を目指して努力しなければいけないと思っております。