町村信孝の発言 (予算委員会)

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○町村国務大臣 今委員御指摘の座間への移転問題、いろいろ報道があることはよく承知をいたしております。
 先般の2プラス2の会合で、今委員が御指摘になったような問題は、今後第二段階、第三段階と私ども名づけておりますが、とりあえず第一段階の共通戦略目標では合意をいたしました。この後、さらに具体の自衛隊あるいは米軍の役割、任務というものを議論し、さらにそれをまた具体化した形で、米軍基地がどういう展開をしていくのか、再編成をしていくのかということについては、今後数カ月かけてじっくり議論をしていこうということでございます。
 したがいまして、今お話しになったようなこと、まだ先般の会議でも具体になっておりませんし、今後さまざまな、お互いに共同作業をするわけでございますから、議論をしていく過程で、全く出ないと今から申し上げることもできないし、出るとも申し上げることもできませんが、いずれにしても、日本にとって、日本は安保条約というものを基礎にしながら、さらに、今総理がお答えのとおり、安保条約を超えた国際的な連携もあるということでございますので、そうした日本の考え方に基づいて、今後よく抑止力を維持しながら基地負担を軽減する、こういう基本原則に立って取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 116205261X02020050302_007

発言者: 町村信孝

speaker_id: 34906

日付: 2005-03-02

院: 衆議院

会議名: 予算委員会