町村信孝の発言 (予算委員会)

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○町村国務大臣 すべての国と国との関係で、やはり人の往来は大変重要だろうと思い、金子委員の御指摘のとおりだと思っております。
 昨年は日中間の人的往来が四百万人規模を超えるということで、史上最高の往復でございました。いろいろなレベル、特に青少年交流を初めとして、これも活発にやってきております。外務省ベースだけでも、これまでいろいろな分野の交流、一万八千人以上の青少年交流が累計で行われておりますし、また留学生、日本から行く、中国から日本に来るという方々だけでも、昨年一年、十一万人以上ということでございますから、これは大変な数に上っております。日本から中国に四万人、中国から日本に七万人ということでございますから、これなどは、かつて見ないほどの大きなレベルに達しております。
 そして、先般、日中外相会談でも、より一層文化交流、青少年交流を進めるための日中交流基金というものをつくったらどうかという御提言が二十一世紀日中友好委員会から出されておりまして、これをぜひ具体化しようではないかということを提言いたしまして、お互いに、では年内ぐらいにはこの構想を取りまとめていこうということについても合意を見ているところでございます。
 いずれにいたしましても、今委員御指摘のように、特に青少年を含めて人的交流、文化交流を盛んにしていく必要があるし、それが非常に重要だろうと思っております。

発言情報

speech_id: 116205261X02220050602_015

発言者: 町村信孝

speaker_id: 34906

日付: 2005-06-02

院: 衆議院

会議名: 予算委員会