大野功統の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(大野功統君) どちらかというと町村外務大臣にお答えいただきたいような質問でございますけれども。
 台湾海峡をめぐる問題の平和解決ですね、平和的解決。私は特に平和的解決ということに、強調したいんでありますけれども、あの台湾海峡の問題というのは本当に日本にとって死活の問題に近いわけであります。そういう意味で、今回、2プラス2での議論を通じまして台湾海峡の平和的解決という共通の認識で一致していると、このことを強調さしていただきたいと思います。
 共同発表の内容というのは、従来の我が国の立場と全く同じでありまして、これまでの我が国の政策を変更したというような観点は全然ございません。従来からこの地域は必要であると、そして我々のあらゆる面での努力が必要でございますけれども、その中で、特にこの平和的解決という文言、このことを私は強調していきたいと思います。そのための対話が早期に再開されることを希望さしていただいております。

発言情報

speech_id: 116213950X00320050318_024

発言者: 大野功統

speaker_id: 14396

日付: 2005-03-18

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会