齋藤勁の発言 (外交防衛委員会)

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○齋藤勁君 従来、国会の、今ただいま大臣の答弁は、従来の内容、域を出なくて、極めて残念だと思います。
 なかなか、我が国としての必要な情報収集分析をして、独自に分析をしてということについて、この間の答弁でもそういった、述べられておりますが、我が国が、自衛隊を人道復興支援ということで今なお活動してもらっているわけですが、新しい法律をつくって、これはそういう意味じゃそういう行動に出ているわけであって、そしてまたこの戦争、イラクの戦争の武力行使そのものは、発端はやはりこの大量破壊兵器ということが、これは少なくとも国連で長い間議論をされて、そしてそのことについては前大臣も、川口大臣からも、これずっと繰り返し繰り返し引かれているわけでありまして、少なくとも、その当時なくても、その後のやはりこの間の年月の中で少なくとも私ども国会を通して国民に、そのときの指示、指令したことについて、情報機関は別にして、きちんとやはりまとめた、やはり政府の考え方というのをまとめた内容というのを私は示すべきではないか。そのことが、これからもイラクに対する、あるいは国際社会に対するありようではないかというふうに思います。
 したがって、私自身は、今の答弁では国民に対する政府の説明として十分であるというふうに理解できません。したがいまして、引き続き努力をしていただきたいということを申し上げさせていただきたいというふうに思います。
 委員長には、また別途理事会で御協議いただくようにお取り計らいお願い申し上げたいと思います。

発言情報

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発言者: 齋藤勁

speaker_id: 9158

日付: 2005-04-12

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会