浅野勝人の発言 (外交防衛委員会)

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○浅野勝人君 日中平和友好条約は、当時、ソ連が猛烈に反発をいたしまして日本は中ソ対立のはざまの中で極めて困難な決断を迫られましたが、ともに覇権を求めないということを確認し合って締結をされました。中ソ双方に親しいパイプの多かった河野謙三参議院議員が、あちら立てればこちらが立たず、こちら立てればあちらが立たず、両方立てると身が立たずといって頭を抱えたほどでした。
 そして、子々孫々までの友好を誓い合った日中平和友好条約の精神に反するこの事態に政府はどのように対処する方針でございますか。

発言情報

speech_id: 116213950X00820050419_006

発言者: 浅野勝人

speaker_id: 28936

日付: 2005-04-19

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会