緒方靖夫の発言 (外交防衛委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○緒方靖夫君 再びお尋ねしたいんですけれども、過去を振り返って、結局、私は思うんですけれども、中国と韓国との間でそれぞれ国交を正常化したり、あるいは国交を持つという、そういう時期に、七二年あるいは六五年、それに至る時期、その後、どれだけ両国政府間でこういう今問題になっているような歴史問題が議論されてきたのか。余りされてこなかったんじゃないかという印象を持っているんですね。
国際情勢の大局でもうばあんと判断しちゃった、あるいは援助がぼおんと欲しいという、そういう国情の下で、そういうことで判断したという、そういう事情もあってなかなかそういう議論というのがない中で、今わあっと最近になって、最近といってももっと長いスパンですけれども出てきたという、そういう印象を持っているんですけれども、長いキャリアの先生のごらんになっている、あるいは経験されている点で、可能なことを話していただければ幸いだと思います。