緒方靖夫の発言 (外交防衛委員会)
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○緒方靖夫君 小島先生にお伺いいたします。
先日のヘラルド・トリビューンを見ておりましたら、アジアの動向をこれから決めていく十のポイントという、そんな大変面白い記事がありまして、その中には中国とインドの発展がどうなるかということから始まって、最後にはインドネシアそれからオーストラリア等々の話が出ておりました。
その真ん中辺りに、みんなポジティブな話が多い中で日本の過去というポイントがありまして、これがやはり大きな問題を握るという、そういう指摘があったんですけれども、私はそれを見て、大変面白いと同時に、やっぱりそれだけの重みを持っているんだなと。アジアのことに詳しい識者はそういうことを、見方をしているんだという点で興味深く感じたわけですけれども。
この歴史問題がアジア全体の中でどういう、まあ戦後六十年もたっているわけですけれども、どういう重みを今後国際情勢、関係の中で持っていくのかと、その点についての御見解をお伺いしたいと思います。