齋藤勁の発言 (外交防衛委員会)

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○齋藤勁君 私も必ずしも専門家ではないわけなんで、このミサイルがどう感知をするのか、いわゆる誘導システムすべて、私の聞いている限り、このミサイル制御ソフトウエア、ここの部分に、相当の部分のいわゆる心臓部と言われる頭脳の部分ですね、ここが最大のポイントであるということが、ある意味では科学技術者のこれが常識な世界であると。
 このことが、幾ら共同技術研究、ノーズコーン、赤外線シーカー、キネティックなど、まあいろんなことが出ておりますけれども、ここをすべてアメリカ合衆国ですよということになりますと、さっき自衛隊の統合運用の話もあります、これから米軍再編の中でのいろいろ基地の中の共同運用、共同行動となっていくと思うんですが。極論で、先ほど犬塚議員は、仮にアメリカ合衆国を仮想敵国であってもといういろんな様々なやり取りがありましたけれども、我々は、我々自身、我が国の専守防衛ということで、これミサイル防衛ということで共同研究へ入っていくとなると、この心臓部の部分について独自に研究開発していくというこういうまず思想性を持っていかない限り、私は、これはこのこと自身も、先ほど国内法令、地位協定の話をさしていただきましたが、本当に独立国家なんだろうかというふうに思いますけれども、こういうのはけんかしてやり取りするものじゃないんですか、普通。

発言情報

speech_id: 116213950X01920050714_129

発言者: 齋藤勁

speaker_id: 9158

日付: 2005-07-14

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会