齋藤勁の発言 (外交防衛委員会)

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○齋藤勁君 あらゆる武器がこれ無用の長物にならなきゃならないというのがこの人間社会の目標だというふうに思いますが、なかなか人類がそうなってきてないという、愚かな今ずうっと人類の繰り返しだと思うんですね。
 ですから、外交でいえば二国間から多国間ということで、当然、日本自身もそういうふうに志向していると思います。防衛交流でいえば、韓国とも中国ともロシアとも、残念ながらこのアジアの中では北朝鮮との関係が非常にこれはもう緊張関係あることも承知をしております。
 先ほど、今度サイバーでいいますと、これ前回も犬塚さんが本当に詳しく説明されておりますが、この日本のいわゆる研究、それから体制、サイバー攻撃に対する、非常に後れている、前回に次いで今回も指摘さしていただきました。外務大臣、アメリカにもあるいは外国にもいろいろ行かれると思いますが、私は、防衛庁長官を含めて、この部分は日本が最も得意になる分野、日本が最も得意になる分野として行っていくことによって、今予算化もしている、そして今法律として提案しているものについて、変わり得る、変わり得る実は技術分野になっていくというふうに私は信じているんですよ。今一生懸命研究をして、正にこれは専守防衛たる我が国の私は技術開発、研究分野ではないかなというふうに思っていまして、ミサイル防衛、ミサイル防衛って、一兆円だなんてやらせたって、いや、これは本当は早くやめてほしいと思いますよ、これ。
 しかし、専守防衛という意味で私たちは、我が党は、何か研究していろいろしなきゃならないということについては民主党自身も思っているんですが、技術的にいろいろ研究すればするほど、愚かなことをやっているんではないかというふうに思って、アメリカの軍需産業が一生懸命やって、日本も一緒にやりましょうよというような、時代遅れの今、技術開発、研究を今進めているというふうに思わざるを得ません。
 サイバー攻撃、サイバー攻撃、それは攻撃、攻撃という言葉は、これは取りますけれども、サイバーに対するあらゆる攻撃、防御も含めまして一生懸命研究していくと、開発していくと、取り組んでいきますという決意をお示しいただきたいと思いますが。

発言情報

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発言者: 齋藤勁

speaker_id: 9158

日付: 2005-07-14

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会