加藤秀樹の発言 (決算委員会)
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○参考人(加藤秀樹君) 今、検査院からの御説明、それが現在の仕組みなんだと思います。
私は、実際に、交付税は使途が自由であるとはいっても、本当のところを言えば、交付税が積み上げられてどこそこに幾らと渡される段階では、積み上げの段階ではそれは実質的にひも付きで、七割ぐらいはひも付きである、それはもう皆さん御承知のとおりであります。
ただ、それはそれとして、じゃ、そのそれぞれの、さっきのペットの避妊手術のように、それが適正であるかどうかというのは、これは私はその交付税が配られた先の自治体の判断であると思います。ですから、それはその議会で議論した上で、その自治体によっては、いや、どうしてもそれはペットの避妊手術はやった方がいい。それは優先順位付けですから、そのお金をどこに使うかということでありまして、それはそこの地元で議論。私は、大事なのは、国が一律に決めてペットの避妊手術には使うべきではない、あるいはペットの避妊手術に使うべきお金として配賦するということではなくて、そのお金をなるべくその現場に即して、その場所の住民の判断がそこに出てくるというのが大事なところだと考えております。