加藤秀樹の発言 (決算委員会)

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○参考人(加藤秀樹君) この仕分なり、あるいは群馬県太田市の財務諸表を整備した上でのコスト比較の結果どうであるかということですけれども、これは必ずしもすべてが今の時点で次の予算編成に反映されているわけではないと思います。群馬県太田市の場合にはかなりの程度、これは市長主導でやっているものですから、次の年の予算にかなり反映されて民間に委託ということがある程度進んでいると聞いております。
 ただ、その仕分については、これはその仕分をする段階では、すぐに次の年の予算で、そこで要らないと言われたものを切っていくということではないという前提で初めて県庁の職員も一生懸命になってやってくれるわけでして、最初からここでやめようということになったら、次の年から付かないとなるとやっぱり県庁の職員たちが議論してくれなくなりますので、そこは切り離してやっております。ただ、そこはすぐに次の年ということじゃなくても、ある程度中長期的にそれを反映していこうという意向で元々知事なり市長なりがやろうということでは合意しておりますし、そうじゃないと無駄になるわけですし。
 さらには、一番最近やりましたのが横浜市であります。まだ、横浜市は大きいものですから、ごく一部しかやっていないんですけれども、横浜市の場合には市自体が必ずこれを何かの形で反映していきたいというふうに言っておられます。

発言情報

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発言者: 加藤秀樹

speaker_id: 31480

日付: 2005-02-15

院: 参議院

会議名: 決算委員会