上田勇の発言 (決算委員会)

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○副大臣(上田勇君) 今の森元委員から御質問がありました件は、昨年、経済財政諮問会議等におきまして財務省の方から、交付税、地方財政計画におきまして過大計上、いわゆる予算額が決算額を上回っている分が七兆円から八兆円あるというようなことの是正が必要なんではないかというようなことを提言したものというふうに思います。
 これはもちろん、こうした地財計画の歳出におきまして予算が決算を上回っているというようなことは、やはりこれは国民に対するアカウンタビリティーという意味からも、これはやっぱり早急に解消すべきではないかというふうに私どもとしては引き続き考えているところではございます。
 ただ、今委員からも御指摘があったように、その他の部分の経費がそれはもういわゆる予算では実態を反映せずに低くしか計上できていないんだということもそのとおりで、そういう面もあるんだというふうに思っておりますので、これは十七年度予算においてもそうした見直しも行いましてこうした是正をさせていただいたところであります。
 また、総務省ともよく相談をさせていただきながら、なるべくその実態に合った地財計画にできるように、その中で、やはりどうしても実際の支出よりも計上されている予算額の方が大きいというような面は、やはりこれはアカウンタビリティーを、国民に対するアカウンタビリティーという点からは、極力解消できるような方向で進めていきたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 上田勇

speaker_id: 32551

日付: 2005-04-27

院: 参議院

会議名: 決算委員会