若林秀樹の発言 (憲法調査会公聴会)

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○若林秀樹君 民主党の若林秀樹と申します。
 まず、五十嵐公述人にお伺いしたいと思います。
 先ほどの質問とちょっと関係があるんですが、国民主権という問題について伺いたいと思います。
 憲法が制定されて約六十年近くたって、なかなかそれが、国民の、ともにこれまで活用されてこなかったんではないか、やっぱり置き去りにされてきたんではないかという問題意識もありまして、なかなかこれが本当に使いこなされた憲法なのかということに対するある問題提起でありまして、その意味において、国民主権というものがなかなか体現できないというんでしょうか、感じられないということが、恐らく国民も思っているんだろうなというふうに思います。
 確かに、憲法には国民主権、基本的人権、様々なことが書いてはあるんでありますけれど、一方、それが体現できてないということにおいて、先ほどはそれを補完するものとして直接民主主義というものを入れたらどうかというお話もありましたが、それを除いたときに、憲法の構成として何か問題があるのか、あるいはこれからの憲法を論じるときに国民主権ということを入れるのならどういう在り方が望ましいのかということについて、簡潔にちょっとお答えいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 若林秀樹

speaker_id: 15788

日付: 2005-02-21

院: 参議院

会議名: 憲法調査会公聴会