金澤悟の発言 (災害対策特別委員会)

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○政府参考人(金澤悟君) 災害時における緊急輸送の問題について御答弁申し上げます。
 災害発生時には、被災者の適切な避難場所への移動あるいは緊急物資の被災地への輸送を迅速に行いまして、被災者の方々の安全を確保することが肝要であるというふうに考えております。このために、各自治体におかれては、災害時の緊急車両の調達につきまして、国あるいはトラック協会あるいはバス協会などと、関係協会と協定を結びまして被災者の移動や緊急物資の輸送が円滑に行われるように措置をしておられるところであります。
 神奈川県におかれましては、災害時の緊急車両の調達あるいはあっせんに関する覚書を既に昭和三十九年に国土交通省の神奈川運輸支局との間で締結をいたしておりまして、この覚書におきまして、県から依頼を受けました場合には、神奈川県の運輸支局は速やかに県のトラック協会やバス協会に対し緊急車両の調達又はあっせんを行うということになっておりまして、昨年十月に発生いたしました新潟県の中越地震の際にも、この覚書に基づきまして、トラック協会の御協力を得て食料品など緊急物資の輸送を行ったところでございます。
 今後とも、国土交通省といたしましては、各自治体から緊急車両の調達あるいはあっせんの依頼を受けました場合には、速やかに調達を図られるような適切な措置を講じてまいりたいと、このように考えております。

発言情報

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発言者: 金澤悟

speaker_id: 21570

日付: 2005-03-25

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会