長坂昂一の発言 (災害対策特別委員会)
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○政府参考人(長坂昂一君) 福岡県西方沖の地震の今後の見通しについてのお尋ねがございました。
今も委員からございましたように、二十日の日の十時五十三分にマグニチュード七の地震が発生し、福岡県中央区あるいは東区、前原、佐賀県のみやき、こういったところで震度六弱の揺れを観測しました。
この地震に続きまして、余震が数多く発生をいたしておるところでございます。これまでに発生いたしました最大余震は、二十二日の十五時五十五分ごろのマグニチュード五・四でございまして、この余震によりまして、玄界島、前原市、志摩町、そういったところで震度四の揺れを観測しております。もう一か所、新宮町がございました。揺れを観測しておりますが、全体としましては、余震活動は次第に減衰をしてまいっているところでございます。
具体的に申し上げますと、二十日の日には余震が百十二回、これは震度一以上のを全部集計しているわけでございますが、百十二回、二十一日には三十四回、二十二日は二十六回、二十三日は十一回、昨日二十四日は十六回、本日は、正午まででございますが、八回となっております。
したがいまして、このような状況で推移すれば、震度五弱あるいはところによっては震度五強となるような余震が発生する可能性は今後小さくなるところでございます。また、震度一以上のいわゆる体に感じる程度の余震の回数も徐々に少なくなっていくというふうに考えております。
以上でございます。