櫻井充の発言 (総務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○櫻井充君 この当時、たしかこの六十二年にこのスポーツジムというものを備え付けたというふうにお伺いしましたが、その後論文は一本も出ていないはずです。この中に、今年はたしか三十四億円ですか、合併しましたけれども、そこに税金がこれだけつぎ込まれているわけです。この当時、この研究だということでその機材も整えられました。
 研究費はどのぐらい計上されて、そしてなおかつ研究員はどのぐらいいて、それでどのような研究がなされたんでしょうか。
 私は、大学時代に研究していたときに、文部科学省に科研費の依頼をするときに相当量の書類を書かされて、二百万や、二百万の研究費を、研究費を出していただくために相当な努力をいたしました。その上でなおかつ、きちんとした報告書も書いた上で、その程度の研究費しか出なかった、この額から見ればです。
 我々にとってみたら、これは本当に大きな研究費でしたが、こういった施設で多額の税金が使われて全く研究がなされていない。しかも、研究が上がっていないんだとすると、今だって実際のところ研究員の方がいらっしゃるようですが、こういうところで研究なんかするのやめた方がいいんですよ。大学でほかのところで同じようなテーマでまともにやっている人たちがいるんですから、そういう方々のところでコンペして、そういった形で税金を使った方がよほどためになると思いますが、まず前段の実績のところ、まず、とにかくこの器具を整えて、予算がどのぐらい計上されて、どのぐらい研究員が配置されてまず実績を残したのか、もう一度御答弁いただけますか。

発言情報

speech_id: 116214601X00720050318_023

発言者: 櫻井充

speaker_id: 7865

日付: 2005-03-18

院: 参議院

会議名: 総務委員会