西川京子の発言 (内閣委員会)
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○衆議院議員(西川京子君) 今先生がおっしゃいました引っ掛かるという意味がちょっと私も、全面的によく分かっているかどうかは分かりませんが、今言うなれば、食物が生産したところから消費者に入るまでの距離、フードマイレージとよく言いますけれども、これが離れれば離れるほど食の本来の大切な栄養から何から、それと、先ほど円先生がおっしゃった食品添加物の問題もこれに含まれてくると思うんですね。
そういう意味では、私はやはり、本来は地産地消、地域にあるものを最低限調理して食べるのが本当は一番日本人という、この風土の合った中でできたものを素直に食べるのが本当は一番いいんだろうと私は思っています。そういう中で、その地域に根差して、ずっと昔からあった食べ物の言うなれば文化、食文化というんですか、伝統食、そういうものをその地域で生まれた子供たちに自然な形で教えていくと、これはやはり大変大事なことだろうと思っております。言うなれば、それぞれ地域の中でそういうものがありながら、現実にはファストフード、あるいはスーパーで物を買って簡便に調理してしまうという現実があるわけですから、そういう中で、せめて学校給食の中にはそういうものがあるんだということ、子供たちにも食べさせて育てるという、味覚を覚えさせる、そういうことからも大変大事なことだろうと私は思っております。