西川京子の発言 (内閣委員会)

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○衆議院議員(西川京子君) 先ほど神本先生からも様々な御意見をちょうだいいたしました。そして、今お米の問題が出ましたけれども、今先生がおっしゃったように、お米のとぎ方と、とぐという言葉自体がもう余り知らない子供たちも増えているかもしれません。そして、今確かに精米技術が発達して無洗米のようなものが出てきている中で、きれいにマニキュアをして、付けづめをしてきれいにしている女性、若い女性たちを見ると、絶対にお米をといだことはないだろうなと私も思いますけれども。
 そういう中で、やはり学校教育の場で、この学校給食の中で、そういう本来の在り方とか、いろんなしつけの面も含めた、日本の本来の食事はこうだったというようなこと、あるいは世界各国の食事の形態も含めてですが、そういうことを学校給食の中に取り入れながら、栄養も考えた学校給食の在り方というのは考えなければ本当にいけないと私も思っております。
 そういう中で、確かに今、センター方式を取るのか学校の自校方式を取るのかというのは一応今現場の設置者に任されているのが現実でございますけれども、そういう意味では、この食育基本法の中の精神を読み取りますれば、やはりもうちょっと一考して、よりその精神を生かす方向に学校給食も変えていかなければいけないんではないかという、そういう積極的な思いも含まれていると私は思っております。

発言情報

speech_id: 116214889X01120050519_137

発言者: 西川京子

speaker_id: 15059

日付: 2005-05-19

院: 参議院

会議名: 内閣委員会