有村治子の発言 (郵政民営化に関する特別委員会)
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○有村治子君 御丁重なコメント、ありがとうございます。制度は一応理解しておりますので、イエスかノーかということに関心を寄せておりますので、是非御協力をお願いいたします。
それでは、生田総裁にお伺いさせていただきたいと存じます。
先日、私たちは東京中央郵便局に行きまして、公社後にどのような変化があったかということを局長の方々あるいは幹部の方々、第一線にいらっしゃる方々始め、お話を伺いました。その中で、局長を始め皆様口々におっしゃるのは、サービス精神が旺盛になって笑顔が増えました、CS、顧客満足度を意識するようになりましたというふうにおっしゃいましたけれども、もう少し具体的な実感できる指標がお聞かせいただけたら有り難かったなというのが私の率直な思いでございます。経営努力によって定量的に具体的数値が挙げられたら有り難いのですが、公社化になってどのような目に見える変化が行われたんでしょうか。
例えば、素人目で本当に恐縮なんですけれども、翌日、一両日以内に配達していただけるエリアが大幅に増えたとか、あるいは一月一日に加えて今までお休みされていた一月二日にも年賀状が配られるようになったとかというのは、国民の皆様が実生活をする上で本当に実感できるプログレス、進展だと思うのですが、そういう目に見える、笑顔が増えたというのはもちろんそうだと思うのですが、それ以外にもっと国民の皆様がよっしゃ大事だというふうに思えるような実生活上のメリット、それを定量的におっしゃっていただければ有り難いと存じます。いかがでしょうか。