大野功統の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(大野功統君) ノドンの性能でございます。まず、射程は千三百キロ。それから、単段液体燃料式発射台付車両に搭載されて移動して発射する、こういうことで、移動して運用する、こういうことでございます。
それで、お尋ねは精度でございますけれども、精度につきましては、ある目標をピンポイントで攻撃できるような精度の高いものではない、このように承知いたしております。もう少し具体的に申し上げますと、いわゆる命中精度とでも申しましょうか、CEP、サーキュラー・エラー・プロバブルということでございます。これは百発撃ったらその五十発がどの程度の範囲に収まるか、当たるか、こういうことでございまして、こういう命中精度からいたしますと、このノドンは半径二千五百メートルの中に百発撃ったら五十発入ってくる。二千五百メートルといいますと新宿―四谷ぐらいの距離でございましょうか、半径が、その範囲に百発撃ったら五十発入ってくる、こういうふうに分析いたしております。