2005-10-18
衆議院
町村信孝
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会
町村信孝の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会)
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○町村国務大臣 委員御指摘のとおりだと思っております。
実際に、テロとの闘い、アルカイダの指導部がかなり逮捕された、捕まったとか、一定の成果ももちろん上がってきているわけでございますし、先ほど委員御指摘をいただいたような政治プロセスも着実に進展をしている。他方、治安情勢を初めとして、先ほどの麻薬問題等、非常に憂慮すべき問題も依然としてある。
こんな情勢を踏まえまして、ことしの八月二十三日に安保理議長声明が出されております。ちょうど日本が八月、安保理議長であったわけでございますが、安保理での議論を踏まえて、タリバン、アルカイダ等の攻勢の増加を懸念し、ISAF、OEFに支援されたアフガンの取り組みを支持する、こういう議長声明が出され、国際的な認知を受けているわけでございます。
今後のことでありますから、なかなか、今後の見通しを今の時点で明確に、いつごろどうなるかということを予見するのは難しいわけでございますけれども、しかし、当面こうした状況が続くということであれば、少なくとも、今回の措置によって、一年間日本が給油活動を可能ならしめるような活動をしていくことは当然必要であろうということでございまして、また、それは折に触れて見直しながら、国際的なテロ対策、日本も重要なその一翼を担うという姿勢で今後取り組みを続けていくことが肝要であろうと思っております。