大野功統の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会)

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○大野国務大臣 そろそろ決断すべきときじゃないか、こういう御指摘でございます。
 まず第一に申し上げたいのは、我々はあくまでも、イラクにおける政治的プロセスが進展していって、イラクという国が平和で民主的な国家になっていく、これが一番大きな要素であり、二つ目には、イラクの治安情勢がよくなっていく、こういうことであります。
 日本がやっている、日本の自衛隊がやっておりますことは、もちろん人道復興支援活動ということでありますし、他の国際的な動向もきちっと見きわめていかなきゃいけませんけれども、日本がやっていること自体は、多国籍軍がやっていることと違いまして、まさに人道復興支援活動、日本が今申し上げたようなことを総合的に判断しまして、そして、自主的に主体的に判断していくべきものであります。
 アメリカとはもちろん協議はすることになります、他の多国籍軍と協議はすることになりますけれども、これはアメリカに言われたからとか、そういう意味じゃなくて、主体的に判断していくという問題であります。
 次の問題として、航空自衛隊はどうするんだ、こういうことでございます。
 十二月十四日以降、我が国の自衛隊の活動をどうするかについては、もとより、これもまた我が国自体が主体的に判断していく問題でございます。現時点で何らそういうことは決まっておりませんし、これから考えていかなきゃいけない問題でございます。
 いずれにしましても、イラクにおける自衛隊の活動につきましては、イラクの復興状況等、先ほど申し上げましたような観点から主体的に判断していく、こういう考えでございます。

発言情報

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発言者: 大野功統

speaker_id: 14396

日付: 2005-10-28

院: 衆議院

会議名: 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会