関芳弘の発言 (郵政民営化に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○関委員 自由民主党の関芳弘でございます。
私は、先般のいわゆる郵政改革におきまして、初めて選出していただきました一年生議員でございます。本日、このように質問させていただきます機会を与えてくださいまして、まことにありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、先般の通常国会におきまして郵政民営化関連法案が参議院で否決され、小泉総理は、信念のもと、郵政民営化が本当に必要であるのかないのか国民に問うべく、衆議院を解散されました。私も、小泉総理の信念を信じ、また小泉改革全体の実施に生涯をささげようと、急遽、八月に勤め先を退職し、選挙に挑戦いたしました。
私は以前より、今の日本の状況を考えますに、明治維新に匹敵するほどの大きな大胆な改革をしていかなければならないと思っておりました。財政再建を初め、非常に多くの事象におきまして制度疲労が起こっております。そして今、平成十七年、骨太の改革を推進すべく、改革の本丸に郵政民営化を掲げ、明治維新ならぬ平成維新を実施していくべく、国会にて郵政民営化の論議を進めております。
衆参国会での論議も約二百時間に至り、郵政民営化が行政の構造改革であり、経済の構造改革であり、そして政治の構造改革であることも、今までの論議を通して国民の皆様にも十分伝わり、今回のような選挙の結果が出たものだと思いました。
ここで、竹中大臣にお伺いいたしたいと思います。
繰り返しになり恐縮ではございますが、総括の意味も込めまして、一つは、今回の衆議院選挙の結果に関しましての思いと、もう一つ、郵政民営化におきます意義に関しまして、御意見をお聞かせください。