関芳弘の発言 (郵政民営化に関する特別委員会)
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○関委員 ありがとうございました。
私ごとですが、私は毎朝、国会に出てくる前に、二人の娘の寝顔を見詰めてから出てきます。国家国民の方々全員が、郵政公社の職員の方々まで含めた、いわゆるあまねく国民が幸せになれますように、郵政民営化を成功させてまいりたいと思っております。
さて、いよいよ郵政民営化法案の論議も大詰めであります。約二百時間ほどの衆参の論議の中で、いま一度、念を入れて政府案に対しまして確認をさせていただきたい内容がございます。それは、六月二十七日提出の修正案の内容のうち、国会答弁により明らかにした次の内容のものでございます。
一つは、郵便局の設置基準についてであります。万が一にも利便性に支障が生じないよう十分に配慮との政府の決意を答弁されたこと。二つ目は、株式の持ち合いについてでございます。完全処分前の郵便局会社による金融二社株式の取得、保有について、民営化の実質実現の決定後は可能とすることを答弁されたことでございます。三つ目でございますが、移行期の預入限度について、政令の制定につき経営者の意見の尊重をする意思を答弁されたことについてでございます。
この三点につきまして、御回答をお願いしたいと思います。