竹中平蔵の発言 (郵政民営化に関する特別委員会)
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○竹中国務大臣 委員のお尋ねは、恐らく六月三十日、二十七日の提出の案を受けて六月三十日の委員会におきまして、柳澤議員の質疑の中で政府が明らかにした三点であろうかと思います。
郵便局の設置基準、国民の利便に万が一にも支障が生じないようにしっかりやる、株式の持ち合いについて、そして移行期の預入限度額に関する政令の制定に際して経営者の意見を尊重する、そういう御指摘であろうかと思います。
今国会に再び提出しています法案は、民営化の実施スケジュールを半年延期するといった形で、前国会で御審議いただいた法案から若干の修正をしておりますけれども、骨格について変更しているものではございません。したがって、この六月三十日の本委員会における柳澤議員の御質問に対する委員御指摘の政府側の答弁を含めまして、前国会の法律の審議における政府側の答弁は、今回の法案にもそのまま当てはまるものでございますので、我々は当然、これをしっかりと遵守していく考えでございます。