2005-12-12
参議院
額賀福志郎
イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会
額賀福志郎の発言 (イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会)
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○国務大臣(額賀福志郎君) 先ほどルメイサ地区の日本の車両が襲われた件について、私、十二月四日と言ったつもりなんだけれども、聞く人は八日というふうに聞いたそうでありますから、私の発音が明瞭でなかったので、実際は四日でございますから、御理解をいただきたいと思っております。
一年延長の意義でありますけれども、今官房長官が申し上げましたように、我々の目標はイラク人によるイラク国家建設がスムーズに展開することが目標であります。これは政治プロセスにおいても治安の問題においても、だんだんとイラク政府の統治能力が育成されつつあるという過程でございます。その過程で、途中でほうり投げて、また再び良くなり掛けたイラク政府が混乱を起こしてテロの温床になるようなことの事態が起こってはならない、そういうことが一番大事なことではないかというふうに思っております。
我々も一日も早くこういう復興支援活動が、我々自衛隊が行うのではなくて、民間人とか企業の皆さん方が堂々と行えるような環境になってもらうことが一日でも早く来るのが望ましい。しかし、現実的にはそうはいかないので、一年延長する中で、自衛隊が引き続いて地域住民の安定した日常生活とか経済活動ができるような形をつくっていくことに汗をかくことはやぶさかではない。それで、政府が決めたように、一年間しっかりとやっていくつもりであるということを国民の皆さん方にも御理解をいただければ有り難いというふうに思っております。