若林秀樹の発言 (イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会)

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○若林秀樹君 ありがとうございました。
 漠然とした聞き方よりはもう少し具体的にお伺いした方がいいのかなと思いますが、今お話ありましたように、これからは、日米関係も重要ですけれども、併せてアジア地域の安定に日本がどう貢献するかというのが非常に大きな外交の柱でもあるというふうに思います。
 その意味で、よく小泉総理が日米同盟と国際協調を両立させるんだというお話をされております。両方は車の両輪だというお話もされるわけですが、二つのある意味じゃ質の違う考え方を同時に並行的に置くというのは非常にこれはある意味では当たっているんですが、一方、最後の最後には、やはり判断を下すときにはやはりどちらかを優先して判断をせざるを得ないということに私はなるんだというふうに思います。
 その意味で、イラクへの自衛隊派遣の流れを見ると、私は最終的には小泉総理は日米同盟をより重視したその結果の判断で私は今日に至っているなというふうに思いますが、あわせて、その考え方に麻生大臣も同じなんだということでよろしいんでしょうか。

発言情報

speech_id: 116313807X00120051212_026

発言者: 若林秀樹

speaker_id: 15788

日付: 2005-12-12

院: 参議院

会議名: イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会