大野功統の発言 (外交防衛委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(大野功統君) まず申し上げたいのは、今回の米軍再編成というよりもトランスフォーメーションと言わせていただきたいんです。これは二つの問題があると思います。一つは、やはり日米双方で協力、共同しながらこの日本の安全保障、周辺の安全と平和を守っていこうという、質的にやはり強化、改善していかなきゃいけない、こういう面があって、それを支えるためにどういうふうにやっていこうか。この二つの面があるんですが、世間では往々にして基地問題を中心に取り上げられておりますけれども、私は、第一の側面というのをもう少し議論していかなきゃいけないし、我々も考えていかなきゃいけないと思っております。
 今、町村外務大臣からお話がありましたとおり、若干の問題は残っております。その詰めを今日中にやっていかなきゃいけないなという問題がありますけれども、やはり一番大きな問題はあの普天間の問題であります。
 この普天間の問題は、苦渋の選択の結果、辺野古沖ということになりまして、この問題詳しくもう申しませんけれども、やはりその建設をしていくプロセスの中で順調にいってないと困る。そうすると、早く普天間の移設をしなければこれは普天間周辺の住民の皆さんに大変な御迷惑をお掛けするということで、今いろいろな議論が行われている。そのことを今外務大臣から御説明させていただきましたけれども、私は、お互いに調査もし、それから十分議論もし、だんだんだんだん理解はお互いにしてきているように思っております。
 最大限の努力を払って合意点を見付けていきたいなと思っておりますけれども、まだ予断は許されない状況でございます。

発言情報

speech_id: 116313950X00420051025_007

発言者: 大野功統

speaker_id: 14396

日付: 2005-10-25

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会