大野功統の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(大野功統君) 大変有り難い評価をいただきましてありがとうございます。
 私、感じますのは、国際緊急援助活動の分野におきましては日本は世界で一番進んでいるんじゃないか、こういう自負心を私持っております。例えば、そういう要員を常時備えている、三百人ばかりですね、いつでも派遣できるように予防注射までしてきちっと対応、待機しているわけですね。こういう国というのはなかなかありません。行動、活動は常に迅速であるという意味でもこれは誇れる面があります。
 ただ、先生御指摘のとおり、例えばロシアの潜水艦がカムチャッカ沖で網に、ロープに引っ掛かって浮上できなくなった、このときはいち早く日本の海上自衛隊が行動を起こしたんですけれども、到着したのはイギリスが早かったと。これは本当に残念なことであります。そういう意味で、私は、日本がむしろリードをして国際的なそういう活動をお互いに考えていこう、こういう場をどんどんどんどん設けていきたい、そして先生のおっしゃるような方向で真剣に検討をしていかなきゃいけないと思っております。
 有り難いお励まし、ありがとうございました。

発言情報

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発言者: 大野功統

speaker_id: 14396

日付: 2005-10-25

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会