三浦一水の発言 (外交防衛委員会)

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○三浦一水君 細田官房長官がお見えになったようですから、早速質問をさしていただきたいと思います。
 私は、基本的にこのテロ対策特措法の延長には賛成であります。そのことは基本でありますが、今世界の状況というのは、ロンドンの地下鉄の事件におきましてもバリ島の相次ぐ爆破事件におきましても、これはテロの行為というものは決して我々が意図したとおり世界の中でいい方向に導けているとは言えない状況ではないかと思っております。我が国がその協力の輪の中で求められることも非常に大きいものがあるという認識をしております。一方で、もう既にこのテロ対策特措法につきましては四年間を経過しております。そしてまた、最近のこれらの状況に対しましては適用の対象、適用範囲の問題について検討すべき課題も新たに抱えてきているんではないかというふうな認識を持っております。
 そういう中では、私は、自衛隊の海外派遣に関する一つの恒久法の検討は、多数意見がありますように私もそれは必要だという考え方を持っております。既に検討も進められているということも仄聞をするところでございますが、細田官房長官、また大野防衛庁長官にその状況をお知らせをいただきたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 三浦一水

speaker_id: 21438

日付: 2005-10-25

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会