町村信孝の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(町村信孝君) 六者会合、御承知のように、主たるテーマは北朝鮮の核の問題ということでございまして、先般の九月の会合に引き続いて十一月前半にはこれがまた開かれるということで、具体的な核廃棄に向けての手順であるとか、それをどう検証するか、その検証の枠組みなどについて議論をしていくのが次回会合であろうと。したがって、核のない、核兵器のない朝鮮半島というものを最終目的にしてこの六者協議が行われるということであろうと思います。
 じゃ、日朝関係ではどういうことになっているかというと、これは御承知のように、平壌宣言の中にも触れられておりますように、核の問題はもとよりでありますが、ミサイル、拉致といった問題についても日朝間の諸懸案の解決を図っていく、その上で過去の清算など幅広い論点について議論をしながら最終的には日朝間の国交正常化に持っていきたいと、こういうことでございます。したがって、この核という面においては当然、ダブるといいましょうか、それぞれが関連を持ちながらこれは進められていくということであろうと思っております。
 日朝の話合いがいつ行われるのかと。これもいろいろな報道が今流されておりますけれども、北京を中心にいろいろな事務的なやり取りをやっておりまして、できるだけ早いうちに、具体的に言えば六者協議の始まる前には日朝間の話合いが再開をできるようにということで今詰めをやっているところでございまして、開催の方向でいろいろ努力中ということでございます。

発言情報

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発言者: 町村信孝

speaker_id: 34906

日付: 2005-10-25

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会