細田博之の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(細田博之君) それは立法論として深く理解できるところであります。もちろん立法府の皆様方の御意見も様々、党によっても違うところがあると思いますし、憲法とも関係すると思いますので。それから、過去の立法が一つずつその場に合わせながらできてくる。アフガンだって結局は九・一一テロ対策で、かつ給油、給水という、まあこれはいろんな経緯がありますけれども、こういうことで対応している。それから、イラクもイラクなりの対応をしているわけでございますけれども、もうちょっと一般化して、我が国が正しく世界の平和に貢献できるような枠組みを積極的につくれというお声は常にありまして、与党からも野党からも。
 ただ、そこは長い歴史と国会での議論を踏まえますと、じゃ行き過ぎちゃいけないとか、単にそんなことを言っているけれども巻き込まれるんじゃないかとか、そういうものに我が国は加担する必要はないとか、自衛隊はそこまで権能はないとか、まあいろんな議論がありまして、ここは整理をする必要があると私は考えております。これは行政の方も立法の方も、私は言わば世論のそういった面での方向がそちらに向くことをまず期待する必要があるんじゃないかなと、こう思っております。

発言情報

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発言者: 細田博之

speaker_id: 21213

日付: 2005-10-25

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会