飯原一樹の発言 (外交防衛委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(飯原一樹君) 御指摘のとおり、今般、人事院の地域手当制度の導入に伴いまして、自衛官の俸給表につきましても一〇〇%地域手当の導入ということで決断をしたわけでございます。
 考え方は、正に従前は、当初は調整手当分を全国に均等配分をしていたということでございますが、やはり自衛官も、勤務は、国防、国の安全を守り、また国家公務員として勤務をしているわけで、ある意味では、生活をするという意味では正にその地域で生活をしているということでございまして、いろいろ長年の実績から、例えば都市部の自衛官については、ほかの公務員よりはその分低くなるわけですから若干の不公平ではないかという観念も出ます。逆に、地域の、地方の自衛官は、むしろ地域の方の賃金より高いと、こういうことになります。
 募集の点にもそういうことが影響するということで、平成四年から徐々に、現在の調整手当を導入する方向で徐々に制度化をしてきたわけですが、今般一〇〇%地域手当を導入することにいたしましたが、そのことが、それはむしろ考え方として、地域の中にある自衛官として地域の生活水準の平均をいくような制度にするということで、このことがいわゆる士気に影響するということはないというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 116313950X00520051027_011

発言者: 飯原一樹

speaker_id: 21811

日付: 2005-10-27

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会