世耕弘成の発言 (郵政民営化に関する特別委員会)

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○世耕弘成君 正におっしゃるとおり、その結果、大きく日本の政治、自民党は変わってきたんだろうと思っています。
 さて、この参議院では、審議の一つの特徴で、採決の前にこの委員会で十五項目にわたる附帯決議というのを決議をさしていただきました。私自身提案をさしていただいて、内容を読むだけで大変なぐらい非常に長文にわたる附帯決議だったわけです。しかも、与党から提案という、まあ国会の常識からいけば非常に異例な形で提案をさしていただきました。
 提案した我々自民党、与党の気持ちとしては、国民がいろいろ不安を持っている、この法律の進むことによっていろんな不安を持っている。地方が切り捨てられるんじゃないか、金融サービスがなくなるんじゃないか、いろんな不安を持っている。あるいは郵政で働く人たちも、自分たちの雇用は大丈夫だろうか、いろんな不安を持っている中で、やはりこの参議院の委員会でのすばらしい審議の内容を決議という形でしっかり残して、そういう不安を少しでも和らげたいということでこの十五項目にわたる附帯決議を付けさしていただいたつもりです。
 また、選挙戦の中でも、もちろん郵政民営化を進めるんだというメッセージで我々自民党は選挙を戦ったわけですが、もう一つ、このバックにはこの附帯決議というのが、その参議院で決議さしていただいた附帯決議というのがあって、国民の皆さん心配は要りませんよということを訴えることもできたんではないかというふうに思っていますが、この参議院で付けさしていただいた十五項目の附帯決議の意義について、総理御自身どうお考えになっているか、お伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 世耕弘成

speaker_id: 15381

日付: 2005-10-13

院: 参議院

会議名: 郵政民営化に関する特別委員会