麻生太郎の発言 (外務委員会)

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○麻生国務大臣 今白樺の話が出ていましたけれども、この問題に関しましては、従来から、向こう側の一方的な開発とか、また情報につきましては、申し込んでいるというのは御存じのとおりです。
 現在、主として経産省等々と一緒にやらせていただいていますけれども、これは基本的には、これまでの例で言えば、大陸棚の話と中間点の話とでもめたままずっとここまで来ていますので、そういった意味では、双方なかなか言い分としては相入れられないところで来て、今回の提案も、こちら側も相入れられない、相入れない点で向こうが提案をしてきておりますので、私どもとしては、それに対しては、全く話のほかですということをお答えせざるを得ないところに来たままずっといっているんです。
 今炎が上がっているからといって、実際問題、そこの採掘が始まったということにもしなった場合は、その段階で改めて対応措置を検討せねばならぬ。いろいろなやり方があろうと思いますが、それを、白樺に手をつけられた場合うちはこうしますよという手のうちを今この段階で向こうに示すというのもちょっとどうかと思います。ただ、私どもとしては、対抗措置をとらざるを得ないということになろうと存じます。

発言情報

speech_id: 116403968X00520060315_015

発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2006-03-15

院: 衆議院

会議名: 外務委員会