麻生太郎の発言 (外務委員会)
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○麻生国務大臣 今、梅田参事官の方から答弁を申し上げましたように、これまで、もう既に、武大偉外交副部長に対して佐々江局長の方から前回も申し入れをいたしております。
今、御存じのように、日朝間の貿易はこのところ、約四年間で半分ぐらいになっていると思うんですね。それで、中国からの支援が二・五倍ぐらいにふえているかな、一・五倍か二・五倍ぐらいにふえているんだと思います。そういった状況の中にありますので、韓国からの貿易もふえておりますので、そういった意味では、逆に言えば、日本からの経済的な影響は相対的には下がっておるということだとは思いますけれども、少なくとも、向こう側にただただ何のために援助をしているのかがちょっと私どもからはよく理解ができない。
基本的には、核の問題というのはおたくにとっては一番大変な問題なんだろうし、我々にとっては拉致の問題を含めて核ということになろうと思いますので、目的はそうそう違っていないと思いますので、私どもとしては、何のためにやるのかという点ははっきりさせなければいかぬということで言っておりますし、今後とも、必要を感じればさらに申し込んでいかねばならぬと思っております。