伊藤信太郎の発言 (外務委員会)

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○伊藤大臣政務官 お答え申し上げます。
 水野委員御指摘のように、やはり、近年、中国の国防予算の伸び率が大変高水準で推移していること、その中において、弾道ミサイルや海空軍の質的向上、近代化が進められている、このことに対して大変注視しておりまして、これまでも各種対話の場で、核、ミサイルの近代化を含めた国防政策の透明性を高めるように累次求めているところでございます。
 それと同時に、今御指摘のように、我が国としては、台湾をめぐる問題について、中国に対しては、当事者間の直接の対話を通じた平和的な解決、そのための当事者間の対話の早期再開というものを強く希望していること、また、武力行使には一貫して反対しておりまして、平和的解決以外のいかなる解決方法にも反対であることを累次の機会で主張しているところでございます。

発言情報

speech_id: 116403968X00520060315_029

発言者: 伊藤信太郎

speaker_id: 3302

日付: 2006-03-15

院: 衆議院

会議名: 外務委員会