麻生太郎の発言 (外務委員会)

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○麻生国務大臣 全くごもっともな御指摘だと思っております。少なくとも日本国民の理解というものは、これは不可欠と存じます。
 平成十七年度に内閣府が実施しております外交に関する世論調査を見ますと、このODAに関して、積極的にしろ、現在程度でよいというのは約六〇%ぐらいになっております。片方、なるべく少なくすべきだという意見も約二割ぐらいはございますので、そういった意味では広報を強化していくというのは大変大事だと思っております。
 これは、何となく、今ホームページとかいろいろ新しいツールが出てきておりますので、メールマガジン等々いろいろやらせていただいておりますが、成功した話というのは、これはこんなことをやったらこんなになったんですよという、例えば、インドのベストアンバサダーと言われるニューデリーの地下鉄の話とか、カンボジアのお札の裏に刷り込まれております日本橋という橋のイメージとかいろいろな成功例というものを、なかなかそういったことは日本は宣伝しない習慣か何かそういったものがあるんだと思いますけれども、きちんとそういったものは、実績としてこんなものになっているんだ、これほど地元の感謝があるんだという点は、もっと具体例を挙げて広報していくというような努力は今後とも引き続いてやっていかねばならぬ大事なところだと思いますので、またいろいろ、こういった点とか御意見があったら、私ども、ぜひ参考にさせていただきたいと存じます。

発言情報

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発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2006-03-31

院: 衆議院

会議名: 外務委員会