松原仁の発言 (外務委員会)

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○松原委員 既得権というのはそれぞれ守ろうとするわけですから、現在の五つのP5というんですか、この国々が、常任理事国、ほかを入れない方が本音は彼らはいいんですよ。それは、ほかをどんどん入れろと言うほど、そんなことはこの現実の厳しい国際生存競争の中であり得ないので、やむを得ず入れるならどれぐらいか、こういう話です。
 ちょっとそこでお伺いしたいのは、このG4で、ドイツ、ブラジル、インド、日本、大変な大国であります。アメリカはもう世界のスーパー大国でありますから別にしても、他の例えばフランス、イギリス、こういった常任安保理事国に比べて遜色のないレベルまで、それはもうインドだって、そして、ブラジルだってドイツだって日本だって来ているわけであります。そこで、この四つのG4の連携というものはどんなふうに今強化をしつつあるのか。やはりこれは一つの強固な連合体を組むべきだと思うんですが、それについては具体的に、このことを含め、何か具体的なものを恒常的になさっているのかどうか、お伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 116403968X01320060510_017

発言者: 松原仁

speaker_id: 11285

日付: 2006-05-10

院: 衆議院

会議名: 外務委員会