津村啓介の発言 (外務委員会)

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○津村委員 続きまして、いわゆる安保理改革に関する今後の日本外務省の取り組み方針につきましてお伺いしたいと思います。
 昨年、一連の動きがありまして、日本としては、G4というグループを形成して枠組み決議ということを目指しましたが、残念な結果に終わったということでございます。その後の報道によれば、我が国は、ことしに入って、安保理のメンバーを十五から二十一に拡大するという独自の案を検討して、本年九月までにその決議案採択を目指してきたという報道が、年初だったと思いますが、ございました。
 しかしながら、これまで共同歩調をとってきたブラジル、インド、ドイツといったG4、この諸国との連携がいま一つ進まなかったことや、あるいは中国、そして期待されていた米国の支持も得られない中で、報道によれば、三月末までに、日本独自の案の提出を断念したということでございますが、これは事実でしょうか。経緯を御説明ください。

発言情報

speech_id: 116403968X01420060512_008

発言者: 津村啓介

speaker_id: 34756

日付: 2006-05-12

院: 衆議院

会議名: 外務委員会