麻生太郎の発言 (外務委員会)

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○麻生国務大臣 今、ドイツ、インド、ブラジルが総会に正式に提出しております案文というものは、昨年のものと全く同じもの。昨年拒否されたものとまた同じ案を出すというので、今回は拒否されないという理由が全然私どもには理解ができませんので、そういった意味では、今出されておりますものは全く昨年と同じものが出されている、まずこれを御理解いただきたいところです。
 そこで、日本の立場としては、去年はもう採決、いわゆる表決にすら至らなかったんだから、そういったものを再提出しても採択をされる可能性はないということであるので、共同提案国になるというのは、それは昨年と同じですから、共同提案国になることは見合わせますと。
 他方、日本としては、先ほど申し上げたようなことをやりながら協議を行っている最中なので、より多くの支持を得られるようにしないとだめなので、どういうところが受けないところかというのが、修正案というものを、私どもとして案を目下模索しておりまして、先ほど申し上げましたように、アメリカに対しても、これならどうですという案を提出しておりますので、ちょっと内容を一々全部申し上げるわけにいきませんけれども、今、そういったようなところが経過であります。

発言情報

speech_id: 116403968X01420060512_011

発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2006-05-12

院: 衆議院

会議名: 外務委員会