麻生太郎の発言 (外務委員会)

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○麻生国務大臣 今、津村先生御指摘がありましたように、ブラジルというところは、中南米において最大の人口、そして天然資源は、物にもよりますけれども、極めて豊富な大国なんだと思っておりますし、BRICsとかいろいろな表現がありますけれども、今、国連などの国際社会においても、間違いなく発言力等々増してきていると思いますので、重要なパートナーだと思っております。加えて、今御指摘のありました中に一部触れておられましたけれども、日本との関係は、ブラジル日系移民等々極めて大きな関係もありますので、協力というものをきちんとやっていくべきだと思っております。
 日本との関係において、一昨年の小泉総理のブラジル訪問、それから、昨年のルーラ大統領の訪日がありましたし、ことしに入ってからも、外務大臣、アモリンでしたか、日本に来ておりますし、経済関係の再活性化とか在日ブラジル人への取り組み等々、国際協議の場でいろいろ幅広い分野で今協力が進められているんだと思います。
 今後とも、ブラジルへ移民されていかれた方々の孫、ひ孫が逆に日本に働きに来ておられる等々というのが今の現状でもありますので、双方向、いろいろな意味で昔とは違った形で友好関係を深める、きずなというものが深まってきていると私どもは思っておりますので、この関係強化というものは今後とも努めていくべきものだと思っております。

発言情報

speech_id: 116403968X01420060512_025

発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2006-05-12

院: 衆議院

会議名: 外務委員会