津村啓介の発言 (外務委員会)

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○津村委員 多少大きくといいますか、抽象的にお答えいただいたような感じがするんですが、少し具体的な課題について触れていきたいと思います。
 二〇〇四年の九月、小泉総理がブラジルを公式訪問した際に、日本と中南米の新パートナーシップ構想というものを打ち出したということでございます。合意の目的は、両国の経済関係を再活性化させるということではないかと報道もありましたが、その背景には、バブル崩壊以降、我が国が欧米に比べて対ブラジル投資の面で立ちおくれている、あるいは、後ほど経済産業省の片山政務官にもお伺いしたいと思いますが、対ブラジルの貿易シェアが、これは、シェアという意味では大幅に低下しているという現実もあるようでございます。
 ちなみに、ブラジル向けの直接投資で見ますと、九五年末までは三位から四位というところが、二〇〇〇年末には十位まで転落し、近年やや回復したものの、二〇〇四年末で八位というようなことでございますが、この新パートナーシップ構想に基づくその後の具体的な取り組みと、それから、具体的に見られている成果についてお尋ねしたいと思います。

発言情報

speech_id: 116403968X01420060512_026

発言者: 津村啓介

speaker_id: 34756

日付: 2006-05-12

院: 衆議院

会議名: 外務委員会