柴山昌彦の発言 (決算行政監視委員会)

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○柴山委員 与野党一体として改革に邁進をしなければいけない、まさしく、重い課題、次期政権に課された一つのノルマではないかと思っております。
 そこで、次にノルマの問題についてお伺いします。
 今、多くの社会保険事務局で行われていた国民年金保険料の不正免除問題で、これは、村瀬社保庁長官が保険料の納付率を六割台から八〇%に回復させるというノルマを設定したことが原因だという声があります。顧みれば、昨年四月に発生したJR福知山線の脱線事故でも、日勤教育の名のもとに運転士に課されたノルマが大惨事を招いたと言われています。また、最近の耐震偽装問題でも、事業者が建築士に鉄筋の量に関して厳しいノルマを課したことがああいった構造計算書の偽装を呼んだとされているわけですね。
 このように、ノルマを掲げることに疑問の声が上がっていることについて、総理はどのようにお感じになりますか。

発言情報

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発言者: 柴山昌彦

speaker_id: 2168

日付: 2006-06-12

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会