銭谷眞美の発言 (決算行政監視委員会第二分科会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○銭谷政府参考人 ただいま昨年六月の図書整備に関する文科省の通知の御紹介をいただきましたけれども、本年度以降につきましても、通知等を通じまして、図書整備については各都道府県、市町村に対しまして指導を行っていきたいというふうに考えて、今準備をしているところでございます。
 それから、図書標準の考え方でございますけれども、図書標準は、学級数に見合いましたそれぞれの学校の冊数を定めているものでございます。その学級数は、それぞれの学校のいわゆる実学級数といいましょうか、少人数学級をやっている場合には、その少人数学級で実際に編成をしている学級というものをベースにカウントしていただくことになっているわけでございます。
 それから、学校の施設設備との関係で、図書を購入しても、例えば学校図書館のスペースが小さくて収納し切れないとか、そういう問題があるというのは、実はある意味では、それほど図書を購入していただいて、また活用していただければ非常にいい状況にはあるわけでございますけれども、施設設備も必要だということはお話しのとおりだと思っております。
 なお、学校によりましては、学校図書館という定められたスペースに加えまして、実際の本の活用の場合には、いろいろな教室に学校図書館の図書を配備いたしまして、日常の授業で使いやすいような、そういう図書環境の整備ということをやっている学校もあるわけでございまして、学校においていろいろ工夫をしながら、図書の整備、また活用を図っていっていただきたいというふうに思っている次第でございます。

発言情報

speech_id: 116404132X00220060606_009

発言者: 銭谷眞美

speaker_id: 6950

日付: 2006-06-06

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会第二分科会