三日月大造の発言 (決算行政監視委員会第二分科会)
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○三日月分科員 ぜひ、なぜふえなかったのか、四千万冊をふやそうとしたんだけれども半分ぐらいにとどまってしまっているということの背景、原因を分析していただいた上で、各自治体のそういう取り組みの温度差が過度に出ないように、自治体を巻き込んだ取り組み、指導をしていただきたいなと思うんです。
そのときに、ぜひ、今までの計画は小中学校だけだったんですね、義務教育だということもあるんでしょうけれども、しかし、高校や何かも、読書活動、学校図書館の果たすべき役割を御認識いただいた上で、ぜひこの計画の中に高校の標準や何かも入れていただきますように、これは要望なんですけれどもしておきたいと思います。
その際にぜひ見ていただきたいのは、冊数をそろえることも大事なんですけれども、要は、利活用されて何ぼなんですね。もう一つは、どんな図書をどの計画でふやそうかということについても、やはり専門の方の知識だとか取り組みが非常に大事だと思うんです。
そういう意味で、司書教諭の配置、このことについて、この間、これまでの大臣の御答弁や、そして衆議院、参議院での附帯決議等々でも、やはり、司書教諭を他の教科や担任を持ちながら、ただ発令をされて他の仕事とかけ持ちでやるような先生ではなくて、図書館業務について、図書館整備について、子供たちへの読書指導について専門でできる先生を配置していこうという取り組みについて、進捗状況はいかがなっているでしょうか。