小坂憲次の発言 (決算行政監視委員会第二分科会)

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○小坂国務大臣 最初に申し上げたように、学校教育において、子供たちに確かな学力をつけさせ、知識、技能、思考力、想像力などをはぐくむこと、そして豊かな心を身につけさせることは大変に重要でございます。
 その意味で、最初に申し上げた、図書館の学校に果たす機能というのは非常に重要なものでございますので、学校図書館がそのような役割を果たすためには、今御質問いただいた中でありましたように、図書が十分に配備をされ、そして、読書、学習のために子供たちが利用できる環境がまず整えられていること、そして、実際に子供たちが利用して利用率が上がること、また、司書教諭が中心となって、教職員、ボランティアなど、連携協力をする中で学校図書館を運営できる体制を整備し、そこにおける蔵書の数をしっかりと安定させることだと思っております。
 そのために、子供たちが進んで学校図書館を訪れて、読書活動を楽しみに学習活動を行えるように、学校図書館の機能の充実にこれからも取り組んでまいりたいと思います。
 また、ただいま御指摘の司書教諭の配置につきましても、各教育委員会においてその実情に応じた配置が行われることを期待するとともに、いろいろな機会を通じまして私どももそのように求め、また同時に、十九年度以降の予算編成過程においても、総人件費改革に取り組みながらも、教職員定数のあり方についてしっかり対応できるように、これまでの第八次というような定数改善計画そのものの策定も含めて、今後どうするかということについては、予算編成過程において検討してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 小坂憲次

speaker_id: 23810

日付: 2006-06-06

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会第二分科会