三日月大造の発言 (決算行政監視委員会第二分科会)
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○三日月分科員 ぜひ、検討もしていただきたいですし、これまでの取り組み経過を踏まえて、充実するために取り組んでいただきたいと思います。
そこで、一点私は提案があるんですけれども、地域のボランティアの方々や、そしていろいろな先生方のそれこそ授業と学級担任とのかけ持ちの中で汗をかいて、夏休みも土日も含めて出てきていただいて御尽力いただいている先生方もたくさんいらっしゃることを知りましたし、学校図書館だけじゃなくて、公共の図書館、市立図書館や何かと連携しながら、足らざる部分を補っていこう、よりよいものにしていこうということを取り組まれていることを知りました。
しかし、小学校は意外に、読み聞かせ、お話し会等々で地域のボランティアの方々が入られて、ボランティア登録の数も充実しているんですけれども、中学校ですね、大臣もごらんに行かれたことはありますか。学校図書館はかぎがかかっているんです。昼休みしかあけない。ちょっと休み時間に見に行こうとかいうことがなかなかできない状況になっています。
小中学校一遍に司書教諭の専任配置ができないということであるならば、例えば中学校からでも、地域のそういうボランティアの方々がなかなか入りにくい、それでいて生徒指導的かつ学問的にも学習的にも専門的な知識が求められる中学校から司書教諭の専任配置をしていくということについても何か試行されていけばいいんじゃないかなと、私はきのう現場を回って思うんですけれども、感想も含めて、いかがでしょうか。