石川明の発言 (決算行政監視委員会第二分科会)

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○石川政府参考人 学生支援機構の有利子奨学金についての償還利息の規模についてのお尋ねかと存じますけれども、有利子奨学金につきましては、学生の負担軽減を図るという観点から、低利の有利子という形で奨学金を貸与しているところでございまして、その財源につきましては、御案内のように、低利の財政融資資金それから財投機関債、そして学生からの返還金ということでやっておるわけでございます。
 利息の償還の額につきましては、当該年度におきます財政融資資金それから財投機関債への利息の償還額の合計額ということになっておりまして、日本学生支援機構の平成十六年度決算におきましては約百九十八億円、こういう状況でございました。
 これは、財政融資資金それから財投機関債の調達方法が、低利で安定的な調達方法であるということで私ども考えておりますし、実際もそうであると思っておりますが、これによる調達方法が最も適当であるということでこの方式をとっておりまして、さっき先生がおっしゃった二百億円という償還額につきましても、それの自然な結果といいますか、それの結果としてこの額になっておるということでございます。

発言情報

speech_id: 116404132X00220060606_029

発言者: 石川明

speaker_id: 30780

日付: 2006-06-06

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会第二分科会